名証セントレックス |
|||||||||||||||||||||
名証セントレックス概要 名証セントレックスは名古屋証券取引所が1999年に、ベンチャー企業等が企業成長の早い段階で株式公開をすることにより、資金調達・知名度・人材確保の経営課題を解消し、企業成長のタイミングを逃すことなく次へのステップアップ(市場第1.2部)をするための新興企業向け市場として創設されました。 近年の上場会社数としては、2003年0社・2004年5社・2005年13社・2006年13社となっており、2004年から上場会社数を急速に伸ばしておりましたが、2007年には上場審査への不備等が問題となり、2社と激減してしまいました。2008年1月現在で32(単独上場会社数31社)社が上場しています。 名証セントレックス市場特徴
名証セントレックス上場基準
2008年2月現在 最新の情報は[名古屋証券取引所]→ セントレックスからの要請事項等名証セントレックスでは,上場後に次のような要請事項があります。
2008年2月現在 |
|||||||||||||||||||||